プラグを交換すると悪くなっていたレスポンスが改善した

最近、レスポンスが良くなくて、強化クラッチスプリングの効果と相まって、発進やコーナリング時の加速でもたついて、なんだか走りにくい。

そこで、プラグを交換することにしました。

今回、購入したのはプラグとプラグレンチ(プラグソケット)です。

プラグ

プラグは、一般的な「NGK CR6HSA」です。

プラグの焼け具合が黒く湿っているようなら、番手を一つ上げて冷え型の「NGK CR7HSA」を、つかうのもありですね。

プラグレンチ

プラグレンチは16mmのを使います。

ソケットといえば、南大阪の河内長野に本社を置く、「TONE株式会社」で決まりです。
精度も使い心地も満足できる一品です。

ボルト締結機器、トルク管理機器などの総合工具メーカー、TONE株式会社のウェブサイト。製品情報やWebカタログ、特注品のお見積もり、修理センターや販売店一覧など…
www.tonetool.co.jp

で、買っちゃいました。

トネ(TONE) プラグソケット(6角・マグネット付) 3P-16S 差込角9.5mm(3/8″) 二面幅16mm

工具オタクとしては、TONEのソケットがあるだけで幸せになれるのです。

こちらでも作業するのには十分な性能です。

【Amazon.co.jp 限定】エーモン(amon) プラグレンチ 16mm ユニバーサルタイプ 自動車点火プラグ用 4950

その他の工具

他に必要なのは、カバーを開けるための2番のプラスドライバーと、プラグコードを外すための先長タイプのラジオペンチがあればいいです。

ベッセル(VESSEL) ボールグリップドライバー +2×100 220

KENOH ミニ 先細ラジオペンチ

カバーを開ける

カバーはプラスのネジでとまっています。
ネジを緩めてから、カバーを開けます。

カバーは溝がつけてあり、ステップボードと噛み合うようになっていますので、少し硬いですが気合で外します。

プラグキャップを外す

プラグキャップは手の入りにくいところにあるので、外すのにはラジオペンチを使います。
ラジオペンチはプラグキャップ本体を掴んで引っ張れば外れます。
くれぐれも、コードを引っ張るのだけはやめてください、プラグキャップはそのままでコードだけ外れてしまいますので。

プラグキャップを外すとプラグが見えます。
プラグキャップは、邪魔にならないように、よけておきます。

プラグの取り外し

プラグソケットにエクステンションバーを取り付けて、プラグに合わせてから反時計回りに回してプラグを取り外します。

上手くピントが合わない・・・

新品と使用後のプラグです。
結構上手く焼けています。
番手はCR6HSAで良いようです。

プラグの装着

プラグはプラグ穴に真っすぐに入れます。
手で回して固く感じるようならば傾いて入っています。
まっすぐにネジが噛めば、手で回しても無理なく入っていきます。

くれぐれも、はじめからレンチを使って無理やり入れないようにしてください。
プラグのネジ山を壊すとエンジンはお釈迦になると思っていてください。
エンジンを下ろして、ネジ山を切り直すぐらいなら、新しいのを買ったほうがマシな程手間がかかります。

手で締め込めなくなるまで、プラグをねじ込んだら、そこから1/4回転レンチで締め込みます。

プラグキャップを取り付け

ラジオペンチでプラグキャップを挟んで、プラグにはめ込みます。
ちょっと硬いですが、奥までしっかりと差し込んでください。

始動チェックして完了

ここで、エンジンが正常に掛かるかをチェックします。

正常にエンジンが始動すれば、カバーを元通りに閉めて作業は完了です。

レスポンスのもたつきが解消されました。